10日ほど更新が止まっていました。
理由はシンプルで、ワールドカップが始まったからです。
朝早くから1試合観て仕事へ行き、帰ってから2試合。さらにダイジェストや日本代表の情報も追いかけて……気づいたらDAZN廃人(嫁の命名)と化していました。笑
日本代表もグループステージを突破して決勝トーナメント進出。スウェーデン戦は1-1の引き分けでしたが、グループ2位で通過。しばらくはこの状態が続きそうです。
ということで、レザークラフトはほぼ停止状態でした。。ので、途中経過の報告をします。
カバン制作、始めました
以前の記事で「次はバッグに挑戦したい」と書きましたが、早速始めています。参考にしているのはURUKUST(ウルクスト)の本、『ミニマルスタイルの革小物』です。本から型紙を写して、白いヌバックへの裁断まで完了しました。
素材は白いヌバック——まずは練習がてら
今回使う素材は、ミヤツグで買った白いヌバックです。本命の素材を使う前に、まず感覚をつかむための練習制作という位置づけ。ヌバックはメガネケースでも使ったことがあるので、素材の癖はある程度わかっている。ただカバンになると縫う距離も長くなるし、パーツの数も増えます。

型紙を原皮に当てて、裁断する位置を決めていきます。革は部位によって伸びやすさが異なるので、パーツごとに使う箇所を考えながら当てていきます。
ハンドルはショルダー部分から

ハンドルのパーツは革のショルダー(肩の部分)から切り出しました。
腹部や脇腹まわりは伸びやすく、ショルダーは繊維が締まっていて伸びにくい。ハンドルは持ち手として引っ張られる部分なので、伸びにくい箇所から取るのが正解です。レザークラフトを続けていると、こういう素材の読み方が少しずつわかってくるのが面白い。
裁断完了——パーツが揃いました

本体パーツが2枚、ハンドル用が2本と小パーツ。全部切り出して並べると、一気にカバンの輪郭が見えてきます。シンプルな構成ですが、これがURUKUSTらしいところです。
白いヌバックが並ぶと、なかなかきれいです。
次は菱目打ち作業へ
裁断が終わったので、次は菱目打ちの工程です。縫い穴を等間隔に開けていく作業で、ここが丁寧にできているかどうかが仕上がりの縫い目に直結します。
ワールドカップを観ながらちょこちょこ進めるつもりです。決勝トーナメントは観たい試合数も増えるので……どうなることか。笑
次の記事までまただいぶ期間が開きそうですが、、、完成したらまた報告します。ではまた。
※ FIFAワールドカップ2026の大会情報(開催期間・日本代表の決勝T進出・スウェーデン戦結果)はJFA公式サイトおよびGoal.com日本版に基づきます(2026年6月28日時点)。
※ 使用素材(白いヌバック)はミヤツグで購入したものです。
※ 参考型紙:URUKUST 土平恭栄著『ミニマルスタイルの革小物』(日本ヴォーグ社、2022年)



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