着物を着て、素敵な空間に行く。これが本当に楽しいんです。
「着物でどこ行くの?」とよく聞かれますが、別に特別な場所でなくていい。ただ、着物が似合うような空間に飛び込むと、その日がちょっとだけ特別な一日になる気がしています。

今回は南青山のブルーノート東京へ、ジャズライブを観に行きました。
開演前にSOU・SOUへ
少し早めに着いたので、ブルーノート東京の近くにあるSOU・SOU(ソウソウ)に立ち寄りました。
京都発祥の和のテキスタイルブランドで、「新しい日本文化の創造」をコンセプトにしているお店です。足袋や着衣、傾衣など、現代の生活にフィットする和のアイテムが揃っていて、テキスタイルのデザインがとにかくポップで面白い。
着物で入店すると、なんか馴染む。和のブランドの空間に着物で入るって、それだけで気分が上がります。
ブルーノート東京という空間


ブルーノート東京は、南青山にある老舗ジャズクラブです。食事をしながらライブを楽しめる形式で、料理もしっかり美味しい。
着物でこういう場所に来ると、空間との相性がいいなと感じます。照明が落ち着いていて、大人の雰囲気。浮かない、むしろちょうどいい。
料理もいただきましたが、こういう場所で食べる食事はそれだけで美味しく感じます。ライブ前の期待感も相まって。
Dee Dee Bridgewaterのエネルギー
この日のアーティストはDee Dee Bridgewater(ディー・ディー・ブリッジウォーター)。グラミー賞を複数回受賞しているジャズシンガーで、2025年にピアニストのBill Charlap(ビル・チャーラップ)とのコラボアルバム「Elemental」をリリース、2026年グラミー賞のベスト・ジャズ・ヴォーカル・アルバム部門にノミネートされたばかりのアーティストです。
実際に観て、圧倒されました。
ステージに出てきた瞬間から場の空気が変わる感じ。歌声のパワーはもちろん、ステージでの存在感というか、エネルギーの密度が全然違う。「本物ってこういうことか」というのを体感しました。
お酒は飲めなかった、でも次も行ける
この日は気温が高く、電車は断念して車で向かいました。南青山まで車で来られると楽なんですが、そうなると当然お酒は飲めない。
ブルーノート東京でお酒を飲まない、というのはちょっともったいない気もしますが……まあ仕方ない。
ただ、駐車場については良い発見がありました。近くに18時以降は夜間料金で500円という駐車場を見つけまして。南青山という立地を考えると、かなり良心的な価格だと思います。まあ夜だしね、ということで。ここ↓
次もお酒さえ我慢すれば、気軽に来られそうです。
着物でジャズライブ、意外と(というか当然)似合います。和装での都内お出かけ、もっとバリエーションを増やしていきたいな。ではまた。
※ Dee Dee Bridgewaterのプロフィールはブルーノート東京公式サイトおよびBillboard等の音楽メディアに基づきます。
※ 駐車場料金は訪問時(2026年5月)の情報です。変動の可能性があります。


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