【纏う(Wearing)】

涼を纏う、大人の麻着物――その正体は、最高峰の夏衣「宮古上布」でした

先日、私の掘り出し物コレクションの中から、夏の風情を愉しむための一着をご紹介しました。新潟の爽やかな空気感を伝える小千谷縮の記事とは別に、「涼を纏う、大人の麻着物」として綴った、シワクチャの保存状態が悪かった着物が。。あの記事を公開した後、...
【纏う(Wearing)】

家の中からお宝発掘!眠っていた「和の道具」たちとの再会

家の片付けをしていたら、以前いただいた着物や生地たちがゴロゴロと出てきました。 「いつかちゃんと見よう」と思ってから少し時間が経ってしまいましたが、改めて広げてみると……これがまた、とんでもないお宝揃いでした!今回は、我が家で「発掘」された...
【纏う(Wearing)】

着物で浅草へ|印伝・梅園・一目惚れした帽子の話

浅草に着物で行ってきました。特に目的は決めず、気になる店に寄りながら歩くだけの散歩です。結果として印伝・梅園・帽子屋に寄り、最後に思わぬ買い物をして帰りました。着物で車を運転した話今回、浅草まで車で向かいました。着物での運転は初めてです。帯...
【仕立てる(Making)】

GWに仕上げた3作品。素材と向き合い、工夫を凝らしたレザークラフト

今年のゴールデンウィークは、少しずつ作りためていた3つの作品を一気に仕上げる充実した時間になりました。制作したのは、名刺入れ、コインケース、カードケース。 それぞれ素材もアプローチも異なりますが、どれも「長く、心地よく使えること」を意識して...
【思考(Design & Life)】

箱根へ。富士屋ホテルの建築を歩き、宿では着物で足湯に入った話

箱根に行ってきました。メインの目的は富士屋ホテルの見学です。泊まったのは別のホテルで、そちらでは着物を持参して足湯へ。移動・見学・温泉、それぞれ違う顔の箱根を一日で味わった記録です。富士屋ホテル|建築として見に行く価値がある場所富士屋ホテル...
【思考(Design & Life)】

反物の「小さな記号」の正体|絵羽浴衣という、縫う前から完成している設計

前回、着物の構造で無駄がないという記事を書きましたが、その特徴をわかりやすく利用している反物を持っていたので調べてみました。この反物、最初に気になったのが布に直接印刷されている小さな記号でした。これは「柄合わせ印」です。パーツを縫い合わせる...
【思考(Design & Life)】

着物の裁断パターンをCADで図解してみた|12mの反物が無駄ゼロになる理由

以前「着物は究極の平面構成だ」という記事を書きました。書きながらずっと気になっていたことがあって。「実際に設計図に落としたら、どう見えるんだろう?」と。今回、CADで着物の裁断パターンを描いてみました。結論、やっぱりよくできていました。反物...
【纏う(Wearing)】

菱屋カレンブロッソのカフェぞうりを買いました——コレド室町テラスで店員さんに教わったこと

以前の記事の最後に「雪駄の底が剥がれた」と書きました。公園でお花見しながら歩いていたら、後ろからランナーの方に「すみません、落ちましたよ」と声をかけられて。振り向いたら、私の雪駄の底をご丁寧に届けてくれていました。恥ずかしかった……。その後...
【思考(Design & Life)】

一生モノの道具と歩む。革の種類で見極める「正しいお手入れ」の新常識

一生モノの道具と歩む。革の種類で見極める「正しいお手入れ」の新常識を調べてみました手に入れたお気に入りの革製品。いつまでも美しい状態で使い続けたいですよね。「革のお手入れ=こまめにオイルを塗ること」と思っていませんか?実は、美しい道具と長く...
【思考(Design & Life)】

一生モノの道具と出会うために。知っておきたい「本革」の基礎知識

「長く付き合える、きちんとした革の鞄や財布が欲しい」「そんなアイテムを作りたい」。大切なアイテムを購入するとき、少しだけ「革」の基本を知っておくと、選択の質がぐっと深まります。表の「銀面」、裏の「床面」 革には表と裏の顔があります。ツルッと...